
東京都福祉局は、5月1日(金)~6月1日(月)17時の期間、「気づけば誰かに支えられていた-福祉のグッとエピソード-」と題したキャンペーンを実施している。
同キャンペーンでは、「エピソード部門」と「ひとこと部門」の2部門を用意。福祉サービスの利用者およびその家族など福祉との関わりのある都内在住の人を対象に、エピソードやひとことを募集している。1人につき何点でも応募可能だ。また、大賞作品などに特典を用意しており、賞品の送付をもって結果の発表となる。
「エピソード部門」概要

「エピソード部門」では、保育、介護、障害福祉など、生活の中で福祉と関わっていた時間のエピソードを募集中。
特設サイト上にあるオンラインフォームから、必要項目を記入の上で応募しよう。

「親にも心の余裕ができて、子供と楽しく日常を過ごせるようになった保育園でのきっかけ」「家族介護だけでは難しい“いつも通りの毎日”を支えてくれるデイサービスの職員さんとの日々の話」「一人ではないんだ、と感じられた職員さんの寄り添ってくれた言葉」など、福祉職とのグッとくるGoodエピソードを募集中だ。
応募されたエピソードは、6月に選考委員による選考を予定。大賞候補として都民投票の対象となる数点が選定される。都民投票は7月に実施予定。インターネット形式で実施し、大賞等を決定する。
大賞となったエピソードは、今後再現ドラマとして映像化し、テレビCMや主要駅の大型ビジョンなどで放映予定。福祉職の社会的価値を広く都民へ発信するために活用される。

投稿者への特典として、都民投票で大賞を受賞し、動画制作(再現ドラマ化)に採用された1名にはカタログギフト20,000円分。都民投票の対象に選ばれ、動画制作(再現ドラマ化)に採用された1名にはカタログギフト10,000円分をプレゼント。
また、都民投票の対象に選ばれた若干名にはAmazonギフトカード5,000円分、エピソード投稿者から抽選で20名にAmazonギフトカード3,000円分をプレゼントする。
「ひとこと部門」概要
「ひとこと部門」では、福祉に関する小さな気づきを募集。何気ない毎日の中で自身と福祉が関わった一コマがあれば、「かけてもらった言葉が優しかった」「そばにいてくれた」など、ひとことで募集している。
福祉のグッとエピソードキャンペーン公式Xアカウント(@fukushigoodep)をフォロー&ハッシュタグ「#福祉のグッとエピソード」をつけてポストし、「ひとこと」を投稿しよう。投稿者の中から抽選で30名に、Amazonギフトカード500円分をプレゼントする。
東京都の取組

東京都では、介護、保育、障害福祉分野など福祉の職場に興味のある人に職場選びの参考となる情報を発信し、一人でも多くの人を、自分に合った福祉職場につないでいけるよう、Webサイト「ふくむすび」(東京都福祉人材情報バンクシステム)を開設・運用している。
福祉の仕事は、日常生活に欠くことのできないエッセンシャルワークだ。東京都は、「気づけば誰かに支えられていた-福祉のグッとエピソード-」を通じ、福祉の仕事について、普段福祉に関わりのない人や若い世代にも届けることで、将来にわたる福祉人材の確保に繋げていく考えだ。
福祉職とのふれあいに関する心温まるエピソードやひとことを応募してみては。
■気づけば誰かに支えられていた-福祉のグッとエピソード-
募集期間:5月1日(金)~6月1日(月)17時
募集内容:エピソード部門、ひとこと部門
応募対象:福祉サービスの利用者およびその家族など、福祉との関わりのある都内在住の人
特設サイト:https://www.fukushijinzai.metro.tokyo.lg.jp/fukushi-good-episode
ふくむすび公式HP:https://www.fukushijinzai.metro.tokyo.lg.jp
(Higuchi)